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映画『フル・モンティ』同族嫌悪ですね

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フル・モンティ

コメディ映画らしい。ラストの30分はそこそこ楽しいですが、それ以外は退屈極まりない映画でした。てなことで、個人的感想。

―1997年公開 英 93分―

解説:生活のために男性ストリッパーを目指して悪戦苦闘する、愛すべき男たちの姿をユーモラスに描いたヒューマン・コメディ。これが初の劇場用映画となる脚本家サイモン・ボーフォイのオリジナル脚本を、やはりこれが長編デビューのピーター・カッタネオが監督。製作は「ジプシーのとき」「パルーカヴィル」のウベルト・パゾリーニ、撮影はCFやミュージック・ビデオでも活躍するジョン・デ・ボーマン。音楽は〈アート・オブ・ノイズ〉のメンバーで「クライング・ゲーム」のアン・ダドリー。ラストで流れるランディ・ニューマンの曲『You Can Leave Your Hat On』はトム・ジョーンズのカバー・バージョン。美術は「ショッピング」のマックス・ゴッドリーブ、編集はデイヴィッド・フリーマンとニック・ムーア、衣裳は「司祭」のジル・テイラー。出演は「トレインスポッティング」のロバート・カーライル、「ゴースト&ダークネス」のトム・ウィルキンソン、「司祭」のポール・バーバーとレスリー・シャープ、子役のウィリアム・スネイプほか。(KINENOTE)

あらすじ:イギリス北部の街シェフィールド。25年前は鉄鋼業で栄えたこの街も、今は誰もが失業中で生活も苦しい。失業してから6ケ月、ガズ(ロバート・カーライル)は共同親権を得るための養育費700ポンドがなくて、別れた女房マンディ(エミリー・ウーフ)に息子のネイサン(ウィリアム・スネイプ)を奪われそうだ。親友デイヴ(マーク・アディ)を誘って閉鎖された工場から鉄柱を盗みにきたが失敗。そんな時、人気の男性ストリップ・グループの巡回ショーに潜り込んだガズは、女たちの熱気と歓声に驚く。これは金儲けのチャンスだと踏んだ彼は、排気ガス自殺しようとした気弱なロンパー(スティーヴ・ヒューイソン)も仲間に入れ、男性ストリップを始めようとする。(以下略 KINENOTE)

監督:ピーター・カッタネオ
出演:ロバート・カーライル/トム・ウィルキンソン/マーク・アディ/レスリー・シャープ/エミリー・ウーフ/スティーヴ・ヒューイソン/ポール・バーバー/ヒューゴ・スピアー/ウィリアム・スネイプ

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ダメ人間はダメ人間のことが嫌いなのかも

冒頭通り、ラストに近付くと楽しいけど、それまではちっとも面白くない。ダメ人間が再起にかける? 内容ぽいんだけど、主人公の適当さが俺的には好きになれなくて、ウザさを感じちゃう。ラスト近くにグダグダがあって息子に励まされちゃう部分なんて、もうダメ。

とは言え、そこに至るまでの最後の30分は、よかったかな。

バカは死んでも治らない

主人公と息子の関係って友達だよね。でもあれって、息子が奇跡的にイイ子だからそれで済むのである。ああいうイイ子に育ってもらうには、親父はバカでいるべきなのだろうか。父親的権威は必要ないのであろうか。対等であることがいいのであろうか。

あの親父が子どもなのである。これはイイ意味で。子どもでしかいられないのである。イイ意味で。だからこそ、子どもがしっかりしているのか、生まれながらのか。その辺は俺にはよくわからない。よくわからないし、どうでもいいと思った。

しつこいけど、ラスト30分は面白く見た。それがなぜなのかは、よくわかりません。俺も子どもだからだろうか。

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