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映画 調教カウンセリング ネタバレ感想

調教カウンセリング
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調教カウンセリング

ダンサーの女性が、ベビーシッターしてた家の主人の変態覗き見調教趣味に気付いてジタバタする話。なんの捻りもない物語展開でそのプロセスに何の驚きも楽しみもない、残念作品。わざわざ観る必要はないです。ネタバレあり。

―2021年製作 米 93分―

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解説とあらすじ・スタッフとキャスト

解説:優しい仮面を被った狂気の精神科医による調教カウンセリング!完璧を求める男が辿り着いた真の家族の姿とは!?真の女性は従順さを備え、子どもを愛し、恐れを抱える。真の男性は真の女性を伴侶とする。そんな理想の母親像を求める精神科医の男にとって、2人の娘を可愛がるベビーシッターのヒロインは完ぺきな女性に見えた。しかもその彼女は将来有望なダンサーでもあった。そんな彼女を盗撮し観察を続ける精神科医の男は、過去のケガがトラウマとなっている彼女の心を操り、手に入れようと大胆な行動に出る!自身の子を研究材料とし、歪んだ支配欲が若きダンサーを追い詰める戦慄のサイコ・スリラー!(amazon)

あらすじ:ダンサーのエレーヌは、恋人でダンスパートナーのデイモンと一緒にニューヨークでの成功を夢見て練習を重ねる日々を過ごしていた。一方、ベビーシッター先のカートライト家では、赤ん坊の頃から世話をしている娘のリリーとマッケンジーに懐かれ、2人の両親エイドリアンとシルビアとも良好な関係を築いていた。ある日、リリーとマッケンジーとプールで過ごしていたエレーヌはシルビアから、水着姿でエイドリアンを誘惑していると思われ、今日は帰るよう告げられる。解雇されると不安を隠せないエレーヌだったが、翌日のベビーシッターの依頼に安堵。しかし、カートライト家でエレーヌが見たものは、変わり果てた姿でベッドに横たわるシルビアの姿だった。(filmarks)

監督:ブライアン・スキーバ
出演:クリステン・ヴァガノス/サイモン・ヘイコック/キャッスル・ロック/ハナー・アニエラ/ライラ・E・ブッカー

ネタバレ感想

アマゾンプライムで見つけて鑑賞。フィルマークス調べたら、まだ俺しか観てる人がいない(笑)。

しかしまぁそれも当然で、こんなん観なくても全然損はしない。とはいえ俺は、たまにはこうした駄作を浴びることで、犠牲者を増やさないことを使命にしているので(大嘘)、その思いを果たすべくここに記事を残すのである。

とりあえず、この作品はタイトルですよ。それにつきる。だって、『調教カウンセリング』だよ。すごいじゃんこの邦題つけた人。俺はこのタイトルにイカレて鑑賞しちゃったからね。

で、どの辺が調教カウンセリングだったのかというと、わかるようでわからんのだが、要するにこの物語の主人公であるエレーヌを陥れようとしてる奴が、精神科医なの。

で、この精神科医は奥さんを自分の思うように操れるように、洗脳してたんだな。カウンセラーがどうしてそんなことできるのか、ここがわかるようでわからんところ。

奥さんは最終的に精神科医にとって邪魔になって自殺にみせかけて殺されちゃう。ついでに言うと、彼女の娘2人はどうも精神科医から見ると血のつながりのない娘だったっぽい。

まぁでも、精神科医は彼女らを憎からず思ってるみたいで、これまたどうやったかわからんが、自分の言うことを聞くように洗脳しちゃってる。

そして、この二人に好かれているベビーシッターが、エレーヌなわけだ。で、精神科医はこのエレーヌを好色な目で見てて、この人をあらたな妻に迎えて、2人の娘と理想的な家庭を築くために奮闘するんである。

どう奮闘するかというと、エレーヌの家に監視カメラをつけて彼女の生活をチェックし、自分のものにしようとしてるらしいんだけど、具体的にはエレーヌの恋人をぶっ殺したりするくらい。

その犯行も適当すぎて、シャツのボタンを殺害(未遂に終わるが)現場において来ちゃって、それに気づいているくせに、放置してる間抜けさ加減。バカなのか。

ついでに、狙われるエレーヌもバカ。彼女は精神科医が自宅にいろいろなヤバイビデオを隠しているのを知り、それを盗み見することで精神科医の異常性に気付く。

さらに、自分の恋人が殺された(未遂だが)のを知り、警察に電話したのち、娘を助けるために精神科医の家に乗り込むわけだが、そっちの現場の住所などをまったく警察に伝えないのである。恋人が殺された通報はしているのにも関わらず。アホすぎだろ。

そのアホさを放置したまま、精神科医との対決シーンが描かれるのだが、これが緊張感なさすぎるし、テンポが遅いし、ともかくイライラしちゃう。

さらに、精神科医宅のかなり高いところから、精神科医と揉みあって地面に投げ出されちゃうシーン。「この高さなら死ぬ」とかいうセリフがあるにも関わらず、2人ともに落下して、ほぼ無傷で歩き回っちゃってるからね。なんなんだよこれ。

その他つっこみどころは多々あり過ぎていちいち紹介するのも面倒くさい。ともかく、最初から最後まで、こっちの予想通りに物語が展開して、そのまま劇終を迎えるので面白くもなんともない。であるからやっぱり、まったく観る価値がない作品であることは間違いない。

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