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映画 ライブリポート ネタバレ感想

ライブリポート
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ライブリポート

―2020年公開 英=米 99分―

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解説とあらすじ・スタッフとキャスト

解説:「エンド・オブ・キングダム」のアーロン・エッカート主演のクライムサスペンス。少女の誘拐事件が発生。64分後に殺されると知った刑事ペニーは、ネット配信リポーターに捜査の生配信を許可する。情報が錯綜するなか、ペニーに関わる過去の事件が発覚する。出演は、「キング・オブ・エジプト」のコートニー・ イートン、ドラマ『ゴッサム』のベン・マッケンジー。監督は、「大脱出2」のスティーブン・C・ミーラー。(KINENOTE)

あらすじ:少女の誘拐事件が発生する。手掛かりは、水が流れ込む透明な箱に少女が閉じ込められた追跡不能の映像と、「64分後に娘は死ぬ」というメッセージのみ。救出に命を懸ける警察官ペニー(アーロン・エッカート)は、配信サイトPeaple.comのレポーター、エイヴァ(コートニー・ イートン)の執念に折れ、追跡捜査の生配信を許可する。SNS で拡散されていく映像は、テレビ局も巻き込んで無限大に広がっていく。正しい情報と誤情報が絡み合うなか、ペニーが過去に子供を殺していることが判明する。ペニーは信頼できる人物なのか? 犯人は存在するのか? そして、64分というタイムリミットは何を意味するのか? 規制のかかっていない刺激的な生配信映像が続き、リアルタイムに捜査が進むなか、最後の2分で放送事故が起こる……。(KINENOTE)

監督:スティーブン・C・ミラー
出演:アーロン・エッカート/コートニー・イートン/ベン・マッケンジー/ジェシカ・ルー/ディナ・メイヤー/ジャンカルロ・エスポジト

ネタバレ感想

アマゾンプライムで見つけて鑑賞。アーロンエッカートって主演だとなんかパッとしない作品に出てる印象。『世界侵略ロサンゼルス決戦』はなかなか面白いけど。今作もさして話題になることなかったみたいで、俺は存在をまったく知らなかった。

でまぁ、観てみたらそれなりにすごいアクション作品なんだけども、爆発シーンのCGがアサイラム社のものかと思えるくらいにショボくて笑ってしまった。

それ以外にも突っ込みどころが結構ある。この作品は、過去に傷のある警官=ペニー(アーロンエッカート)が執念で誘拐犯を追いかけていく内容なんだが、ひとひねりあるのは、彼とバディを組むのがニュース動画を配信する若い女性というところ。

この女性がネジくれてるとも思えるような正義感でペニーの奔走をライブで配信し、それがニュースで流れて報道されるというムチャクチャな内容なわけだが、ある意味でその描写は今的とは言える。それはまぁいいんだけども、この警官は上司から捜査を外れろと言われてるのに自分の信念に基づいて暴走を始めるんだから、迷惑極まりない。

最終的に無能な捜査班たちを出し抜いて彼と配信娘が事件を解決に導くんだが、その前にペニーは逮捕されても仕方ないと思うのに、なぜかそうならない。一回はそうなりかけるんだけど、犯人の横やりが入って以降は、警官たちはペニーを追うことはしない。こいつ、交通事故起こしても現場を放置してるし、暴走しすぎてもはや犯罪者になってると思うんだが。

そもそも、配信娘とタッグを組むに至る過程もめちゃくちゃで、ペニーはいろいろな感情が渦巻いていただろうから、そういう行為をしたくなるのはわかるにしても、自分を抑制できずに一般人(配信娘)に銃を向けていて、それがネットで配信されちゃってるからね。単なる暴力警官だろ、こいつ。

一方の配信娘はマスコミが入れない事件現場に堂々と乗り込んでるし、警察はそれを止めようともしないのが意味がわからん。

犯人の二人組はそれなりの動機があって誘拐作戦を遂行するんだけども、こいつらがメチャクチャ強いし、武器も強力なのを持っている。でも、なんでそんなことが可能なのか、彼らの背景は事件を起こす動機以外は描かれないので、あの強さの意味が理解できず、なんか説得力ないのである。

しかも弟を殺された怒りでペニーに喧嘩を売りに来る兄貴。本来の目的は復讐なんだから、そんなんやってる場合かよ。しかも、そんなことしなければこいつらの目的達成できてたはずだからね。バカなのか。初志貫徹してこそ弟への復讐になると思うんだが。もしくは任務遂行後に殺しにいくとか。

さらに言うと、配信娘の相棒はネットを使うといろいろなものを瞬時に調べて特定できるんだが、なぜそんなことできるのか意味不明。ハッカーなのかな? だとしたらこいつ犯罪者では? ラスト以降逮捕されなきゃおかしいだろ。

逮捕といえば、事件解決後、ペニーと配信娘は意気揚々と現場を去って、ドーナツを食いにいこうとしてる。そんなことできるかいね。事情聴取とかに応じなくていいのかなぁ。

そのラストの部分、動画を見た一般人たちも集まって、みんなで墓掘り始めちゃうのには笑った。

というように、純粋なアクションのハラハラドキドキ感を楽しむというよりは、突っ込みどころを笑って鑑賞するのをおすすめしたい。

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忘れたころに鑑賞すると、いつも楽しめる宇宙人侵略戦争アクション。
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今より少し若いオルガキュリレンコが観れるし、アーロンエッカートのアクションもまずまずな感じで、暇つぶしとしてはそこそこ楽しめる作品。
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本当にこんなことありえるのかよとか、ツッコミはやめて素直に鑑賞すれば、面白く観られる娯楽アクションである。ネタバレなし。

 

コメント

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