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映画 カンフーハッスル ネタバレ感想 チャウシンチーの格闘コメディ

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カンフーハッスル

―2005年公開 中=米 103分―

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解説とあらすじ・スタッフとキャスト

解説:ギャングになることを夢見るチンピラの奮闘を描くアクション・コメディ。監督・製作・脚本・主演は「少林サッカー」のチャウ・シンチー。共同脚本は「少林サッカー」のツァン・カンチョン、「女人、四十。」のチャン・マンキョン、「こころの湯」のローラ・フオ。撮影は「チャイニーズ・オデッセイ」のプーン・ハンサン。音楽は「少林サッカー」のレイモンド・ウォン。美術は「アクシデンタル・スパイ」のオリヴァー・ウォン。編集は「HERO」のアンジー・ラム。衣裳は「ゴージャス」のシャーリー・チャン。共演は「暗黒街/若き英雄伝説」のユン・ワー、「007/黄金銃を持つ男」のユン・チウ、「チャイニーズ・ゴースト・バスターズ」のブルース・リャン、「少林サッカー」のチャン・クォックワン、ティン・カイマン、「ターンレフト ターンライト」のラム・シューほか。(KINENOTE)

あらすじ:文化革命前の混沌とした中国。冷酷無情な街のギャング団”斧頭会“の一員になることを夢見るチンピラのシン(チャウ・シンチー)は、頼りにならない相方(ラム・ジーチョン)と共に、日々コソ泥を繰り返していた。そんなある日、シンたちは貧困地区の豚小屋砦というアパートの住人から小金を脅し取ろうとするが、その騒動で斧頭会の注意を引いてしまう。しかし大勢で侵略してきたギャングたちを、アパートの住民たちはやすやすと一蹴。その中には、カンフーの技を極めながらも普通の生活をしている職人たち(ドン・ジーホワ、チウ・チーリン、シン・ユー)や、二度と闘わないことを選んだ家主(ユン・ワー)とその妻(ユン・チウ)らがいた。斧頭会は古琴の波動拳を操る演奏家(ジア・カンシー、フォン・ハックオン)ら刺客を雇うが、住民たちのあまりの手強さに、シンを仲間に入れる条件として、伝説の殺し屋・火雲邪神(ブルース・リャン)の脱獄を促す。かくして家主夫妻と火雲邪神、伝説の達人同士の死闘が幕を開けた。するとその気迫に圧倒されたシンの中で、少年時代の苦い記憶と共に封印されていた悪を戒める武術の奥義書が再びページを開いた。シンは無敵の男として覚醒し、火雲邪神を降参させる。そして糖果店を開店し、初恋の人フォン(ホアン・シェンイー)と心を通わせるのだった。(KINENOTE)

監督:チャウ・シンチー
出演:チャウ・シンチー/ユン・ワー/ユン・チウ/ブルース・リャン/ラム・シュー

ネタバレ感想

香港の映画はけっこう好きなんだけど、チャウ・シンチ―の作品はほとんど鑑賞したことがない。本作も昔、地上波で放映されてたものの完全にスルーしていた。ところが今回、たまたまネットフリックスで見つけて鑑賞してみたら、なかなか面白かった。

まったく冴えない主人公が秘めたる力の持ち主で、最終的には敵ボスを凌駕するほどのカンフーマスターになっていくというこの物語展開は、少年漫画の世界だ。主人公はほとんど努力してない。幼少時に一応、インチキ臭いオッサンから武術の奥義書を手に入れ、その練習を少しはしてたんだろうけども、そういう描写は一切ないし、要するに彼は才能と大家夫婦に助けられたことをきっかけに覚醒するわけで、そこが少年漫画的なのである。

で、別にその点を腐しているわけではなく、コメディ作品としてそれなりに笑わせてくれるし最後の超展開に至るまでのアクションも面白い。しっかりと楽しませてくれるのは、登場人物のキャラがそれぞれ個性的だからだろう。て、考えるとチャウシンチーは監督としてもなかなか優れているんだろうと思われるが、『少林サッカー』と本作以外は、あまり日本では知られてないというか、ヒットしてないよね。そもそも、香港映画がそんなにヒットしないってことなんだけど。そこは残念。最近はDVDなんかも韓国作品に押されてレンタルの品数少ないし。

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