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映画 ハードターゲット ネタバレ感想 ヴァンダム&ジョンウー

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ハード・ターゲット

―1994年公開 米 100分―

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解説とあらすじ・スタッフとキャスト

解説:“人間狩り”に興じる殺人集団に立ち向かう男の戦いを描 いた、ハード・アクション。監督は「男たちの挽歌」シリーズで知られる香港ノワールの祖ジョン・ウーで、本作がハリウッド進出第1回作品。製作はジェームズ・ジャックスとショーン・ダニエル。エグゼクティヴ・プロデューサーは、モシュ・ディアマントと「ダークマン」のコンビ、サム・ライミとロバート・タパート。32年製作の映画『The Most Dangerous Game』を元に、チャック・ファーラーが脚本を執筆。撮影はラッセル・カーペンター、音楽はグリーム・レヴェル、美術はフィル・ダゴート、編集はボブ・ムラウスキーがそれぞれ担当。主演は「ボディ・ターゲット」のジャン・クロード・ヴァン・ダム。共演は、本作で映画デビューのヤンシー・バトラー、「エイリアン3」のランス・ヘンリクセン、「ザ・ファーム 法律事務所」のウィルフォード・ブリムリー、「1492 コロンブス」のアーノルド・ヴォスルーら。(KINENOTE)

あらすじ:消息を絶った父ダグラスの行方を捜すべく、ニューオリンズにやって来たナターシャ(ヤンシー・バトラー)は、チンピラから危ないところを救ってくれた、マーシャル・アーツの達人で船員のチャンス・ブドロー(ジャン・クロード・ヴァン・ダム)に、一緒に父を捜してくれるように頼む。2人は、ダグラスと同じ元海兵隊員のイライジャ(ウィリー・カーペンター)の話を手掛かりに、ホームレスとなった彼が仕事をしていたらしいランダルの店へ行くが、何の収穫も得られなかった。そこへ現われた警官が2人に、ダグラスが焼死体で発見されたことを告げた。その死に疑問を感じたチャンスは現場に赴くが、謎の男たちに襲われる。現場に残された証拠から、ダグラスは事故死ではなく殺されたと主張するチャンスに、女性刑事カーマイン(キャシー・レモン)も再捜査を約束する。一方、イライジャはランダルの店で大金が手に入る仕事があると聞き、その話に乗る。深夜、指定された場所に待ち受けていたのは、ボスのフーション(ランス・ヘンリクセン)をはじめとする武装集団だった。彼らは、なるべく強い男を獲物に仕立て、金を払うスポンサーにハンターとして追わせる殺人ゲームを秘密裡に行っていた。ダグラスもゲームの犠牲者だったのだ。イライジャが殺されたことを知り、ランダルの店に駆けつけたチャンスたちに、フーションの右腕ヴァン・クリーフ(アーノルド・ヴォスルー)が銃弾を浴びせる。走る列車に飛び乗り、山中に逃げ込んだチャンスとナターシャを獲物に見立てたフーションは、組織のメンバーを招集して追跡する。チャンスは叔父のドゥービー(ウィルフォード・ブリムリー)の力を借り、すさまじい銃撃戦の果てに組織を壊滅させた。(KINENOTE)

監督:ジョン・ウー
出演:ジャン・クロード・ヴァン・ダム/ランス・ヘンリクセン/ヤンシー・バトラー

ネタバレ感想

香港の映画監督、ジョンウーのハリウッド進出第一弾作品。彼の代表作と言えば、やっぱり『男たちの挽歌』シリーズ。あとは『ワイルドブリット』。ハリウッド進出作品だと文句なしに『フェイスオフ』だろう。で、この作品は彼の手によるものであるからところどころにらしさはある。

ヴァンダムもキレのある足技を見せてくれるので、それぞれの特徴をきちんと魅せてくれるところなんかはいい。ヴァンダムの足はどう考えたってパンチのほうが効果的かつスピーディに相手にヒットできるだろうと思わせる場面でも、無理やり足技を使おうとするんで笑っちゃうんだけども、その打点の高さやフォームの美しさはとても素晴らしい。さすがヴァンダムって思えちゃう。

じゃあストーリーとして面白いかというと、そんなことはない(笑)。その辺はジョンウーだから別にいいかと思うものの、敵側のトンマさはもはやお笑いレベルだし、話の展開もかなり無理があるような。人間狩りをビジネスにしてる敵の軍団は、白昼堂々とヴァンダムたちを襲ってくる。こいつらはある地域でビジネスをやって、身元が割れそうになると他の国に移動する形で大金を稼いできたらしいけど、あそこまでやってしまったらどう考えても警察に捕まるだろと思ってまう。

そこを考えちゃったらこの作品は楽しめなくなっちゃうんで、そういう細部は気にせずに、ヴァンダミングアクションと楽しめばいいのだ。というか、ヴァンダムの作品ってのはそういうものなんであり、そこにジョンウーが絡むわけだから、この作品はやっぱり二人のそれぞれの魅力が表現されているという意味では、悪くない作品ってことだな。

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