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映画 トンネル9000メートルの闘い ネタバレ感想

トンネル9000メートルの闘い
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トンネル9000メートルの闘い

ノルウェーのトンネルでタンクローリーの事故が発生。現場に居合わせた娘を救うため、救急隊員のオッサンが死力をつくす災害パニック作品。この手の作品のセオリーが満載で、悪く言えば予想を裏切ってくれないが、逆に安心して観られる内容とも言える。ネタバレあり。

―2019年製作 諾 103分―

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解説とあらすじ・スタッフとキャスト

解説:ノルウェーの長距離トンネルで火災に遭遇した娘と救急隊員の父の救出劇を描くパニック映画。クリスマスに帰省する客を乗せた車両が長距離トンネルを走行中、1台のタンクローリーが壁に激突。燃料が流出すると、爆発と共に黒煙がトンネルに充満し…。(KINENOTE)

あらすじ:ノルウェーの氷山が連なる大山岳地帯。クリスマスの日に帰省する若者や家族を乗せた車両が、氷山を貫く長距離トンネルを走行していた。そんななか、1台のタンクローリーが壁に激突し、多くの人々が構内に閉じ込められてしまう事態に陥る。(U-next)

監督:ポール・オイエ
出演:トールビョールン・ハー/リサ・カーレヘド/イルヴァ・フグレルッド/イングヴィル・ホルス・ブグドネス

ネタバレ感想

U-nextで見つけて鑑賞。ノルウェー産のパニック映画と言えば、『ウェーブ』と『クエイク』っていうシリーズ物があったなぁ。酷い災害に2回も見舞われちゃう家族を描いた内容(記事末参照)だったけど、この手の作品の中では悪くない内容で、けっこう楽しめた。

んで、今作もそれなりによくできていて、冒頭の説明によれば、実話に着想を得た話っぽい。なんでもノルウェーのトンネルには避難通路がないらしい。だから、そこで起こる災難は自己責任で何とかせないけないんだとか。なかなか過酷だなぁ。

作中ではトンネルの管理センターが出てきて、そこのスタッフがオペレーターとなって人命救助に尽力している姿が描かれていた。要するに事故後の対応をする組織はある。あるんだけど、トンネル自体には避難経路が設計されていなってのが謎。どうしてなんだろう? 予算的な問題か、地形的な問題か、それともノルウェーの国民性なんだろうか?

ともかくまぁ、今作では9000mあるトンネル内で、タンクローリーが事故っちまって、しかも漏れ出た液体に火がついちゃって大爆発が起こる。トンネル内はガスと灰みたいのが充満しちまうのだ。で、トンネル内に閉じ込めれた人々を救助隊員たちが救うためにジタバタするのが物語の大筋。

こういう災害パニック系では、事故が起こる前に主要な登場人物たちの人間関係やら背景を紹介するのがセオリーみたいになってて、今作でもそれらがきちんと描かれる。そして、今作のように主人公は家族を持ってて、何らかの理由で家族仲がうまくいってないってのもありそうなパターンだ。

主人公は奥さんをなくしてて、新しい恋人がいる。んで、娘との関係がうまくいってない。しかし、事件を通じて3人が絆をーーって展開になっていくわけだが、これなんかも最初から予想ができちゃう。娘が親父の言いつけなのかなんなのか、息止める練習してて、そいつが後に伏線となるのも、先が読めますね。

という意味ではありがちな話ではあるんだけど、そのありがちな感じが安心して観られることにもつながってて、要するにそれなりに楽しめる作品ではあった。

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