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映画 ウエスタン ワンスアポンアタイムインザウェスト ネタバレ感想

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ウエスタン ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウェスト

―1968年製作 伊=米 165分―

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解説とあらすじ・スタッフとキャスト

解説:1969年に約25分カットされた短縮版が公開されて以来、日本で上映される機会がなかった巨匠セルジオ・レオーネによる西部劇「ウエスタン」の165分オリジナル版を日本初公開。女性主人公ジルの目を通し、移り変わる時代と共に滅びゆくガンマンたちの落日を綴る。出演は「山猫」のクラウディア・カルディナーレ、「黄昏」のヘンリー・フォンダ、「大統領の陰謀」のジェイソン・ロバーズ、「狼よさらば」のチャールズ・ブロンソン。共同原案に、若き日のベルナルド・ベルトルッチとダリオ・アルジェントが参加。日本初公開時邦題「ウエスタン」(短縮版141分:1969年公開)(KINENOTE)

あらすじ:大陸横断鉄道敷設によって新たな文明の波が押し寄せていた西部開拓期。ニューオーリンズから西部に嫁いできた元・高級娼婦のジル(クラウディア・カルディナーレ)は、何者かに家族全員を殺され、広大な荒地の相続人となる。莫大な価値を秘めたその土地の利権をめぐり、ジルは、鉄道会社に雇われた殺し屋(ヘンリー・フォンダ)、家族殺しの容疑者である強盗団のボス(ジェイソン・ロバーズ)、ハーモニカを奏でる正体不明のガンマン(チャールズ・ブロンソン)たちの熾烈な争いに巻き込まれていく……。(KINENOTE)

監督:セルジオ・レオーネ
出演:クラウディア・カルディナーレ/ヘンリー・フォンダ/ジェイソン・ロバーズ/チャールズ・ブロンソン

ネタバレ感想

セルジオ・レオーネ監督作は『ワンスアポンアタイムインアメリカ』が大好きで、今作はチャールズブロンソンが出ているので初めて鑑賞した。ブロンソンの過去作、特にB級的なのってあんまりレンタルで見つけられなくて、それなら仕方ないと、この有名作品を初鑑賞したわけだが、カッコいいねぇ。

何でブロンソンはハーモニカを持ち歩いてて、事あるごとに人に披露しているのかはよくわからん(笑)。このハーモニカのキャラを観てて、ジョニートー監督の「エグザイル絆」でリッチーレンが演じてた一匹狼の警備員は、今作のブロンソンの役柄に影響受けているのかなと思った。

というのは余談で、160分以上あるこの作品、そんなにセリフが多いわけでもないし、特にブロンソンはほとんど喋らない。そして、昔の映画だからか描写がすごくのんびりしている。冒頭のブロンソン登場までのくだりも、たっぷりと時間をかけてならず者たちを描いていて、でもこれが冗長にならずに緊張感を持って鑑賞ができる。この辺はさすがだなぁと思った。

で、やっぱり西部劇なので見せ場のアクションは早打ち。特にヘンリーフォンダの早打ちはまさに目にも止まらぬって感じでカッコいい。ラストのブロンソンとの対決も痺れちゃうねぇ。

黙して語らぬ男の渋さ、やっぱりブロンソンはこうでなくてはならぬ。

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『七人の侍』、『荒野の七人』が下敷きになっているそうで、確かに内容的にはそのまんまって感じ。ラストで使われる音楽も『荒野の七人』だよね。ということで、「悪者は俺たちがぶっ殺す!」という正義側(メンバーに犯罪者もいるが)の活躍が描かれる内容。話の筋もシンプルでわかりやすいので、物語にのめり込みやすく、鑑賞後はスカッとできるんではないか。ネタバレあり。 ―2017年 米 133分―
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