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映画 鉄拳高 同級生はケンカ王 ネタバレ感想 香港の青春格闘友情物語

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鉄拳高 同級生はケンカ王

ニコラス・ツェーが主演する青春学園友情物語。かなり適当な内容だし、肝心のアクションパートも面白くない残念作品。ネタバレあり。

―2001年製作 香 93分―

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解説とあらすじ・スタッフとキャスト

解説:ニコラス・ツェー、スティーヴン・フォンが共演し、ヒロインにトップシンガーのジョイ・ヨンを迎えた学園アクション。名門学校から不良だらけの悪名高い高校へ転校した秀才・エドワードは、仲間たちと喧嘩の特訓をし次第に友情を深めていくが…。【スタッフ&キャスト】監督・製作・脚本:バリー・ウォン 監督:ビリー・チョン 武術指導:チン・シウトン 音楽:Tommy Wai(KINENOTE)

あらすじ:超お金持ちのお坊ちゃまで、名門学校に通う秀才エドワードは順風満帆な日々を送っていた。しかし元彼女に陥れられ、学校を転校する羽目に…。手違いによって転校した先は野生児の王国、黒社会とも繋がりの深い、悪名高きTBS高校。そこでは、55脚の並べた机をリングとして、そこから落ちたら負けというシンプルなルールの決闘が日常的に行われており、その勝敗によって全てが決定されてしまうという恐ろしい学校だったのだ。転校するやいなや、因縁をつけられエドワードも決闘をさせられるが、お坊ちゃん育ちの彼は一撃で負けてしまう。不遇な学校生活の一方で、皆に恐れられている石頭やエドワードに恋心を抱いているフェニックスたちと友達になる。石頭は長らく決闘のチャンピオンだったが、1年前に突然謎の引退をしていた。リベンジを願うエドワードは石頭に喧嘩の特訓をしてもらい、血のにじむような努力の甲斐あって、リベンジにみごと成功する。また、このままでは落第してしまう石頭たちは秀才のエドワードに勉強を教えてもらう。正反対だったのふたりの友情が深まってゆく。一方、決闘でエドワードに負けた大口狗とヤクザが共謀し、エドワードの誘拐計画が進んでいた…。 (amazon)

監督:バリー・ウォン/ビリー・チョン
脚本・製作:バリー・ウォン
出演:ニコラス・ツェー/スティーヴン・フォン/ジョイ・ヨン

ネタバレ感想

ニコラス・ツェー出演作ということで鑑賞してみたが、面白くない。まず、ストーリーが適当すぎないかなぁ。大筋は別にいいんだけども、主人公のエドワードとつかず離れずな女の子、最終的には恋仲になるわけでもない。だったら無駄なイチャつきシーンいらなかったような。しかも彼女、「イギリスに移住する」とか言うんだけども、あの設定何にも活かされてないじゃんか。何だったん?

物語の舞台となる学園は超不良高校で、己の力を誇示したい奴ら、相手を屈服させたい奴らなどが、机を並べたリングで決闘をする文化がある。で、その勝敗で学園生活のすべてが決まってしまうそうだ。要するに、負けた奴はさらにひどいイジメにあったり、誰からも相手にされなくなったり、いきなりリンチされてもおかしくないーーという境遇に陥ってしまうのだろうと思っていたのだが、そうでもなさそう。

だって、エドワードはその決闘に負けてるのに、むしろニコラス扮するストーンと仲良くなり始めるし、その他にも友だちできてて、普通に学園生活送れてるから。要するに、物語の軸になる決闘に、さほどの価値を感じない。それなのに、ストーンに対して執拗に決闘を迫るカマキリ男がいて、なんだか設定がグチャグチャ。

カマキリ男はキャラ的にはなかなか筋が通っててカッコいいしイイ奴なんだけども、使う武術がカマキリ拳(蟷螂拳と思われる)なせいか、ともかく構えから何からすべてのアクションがダサくて、気の毒であった(笑)。

カマキリ男に言及したので、アクションについても触れておくと、すべてのアクションシーンが何の迫力も感じられず、一番の見せ場であるべきなのに、その効果を発揮できてない。無駄にスローにしてみたり、アップにしてみたり、動きにダイナミックさを感じないので、ぜんぜん興奮してこない。

それでも最後まで観られたのは、なぜなのか、よくわからん。ニコラス・ツェーって最近見かけないけど、どうなったんだろうか。

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