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映画『メカニック ワールドミッション』ネタバレ感想 続編は難しい

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メカニック ワールドミッション

前作が面白かったので昨年劇場で観ようとしてたのに行けなかった作品。レンタルしてきて観た。前作ではステイサム演じる殺し屋のビショップが一匹狼なところがよかった。果たして今作ではどうだったんだろうか。ということでネタバレあり

―2016年 米 99分―

解説:ジェイソン・ステイサムが精密機器のように完璧に任務を遂行する殺し屋を演じるアクション作続編。兄弟子に無実の女性を人質に取られ、ビショップはやむなく巨大フィクサー3人の始末を引き受けるが、それは成功しても女性ともども消されるミッションだった。ブラジルのリオ・デ・ジャネイロ、オーストラリアのシドニー、タイ、ブルガリアを舞台に、復活した殺し屋ビショップに降りかかる超難問を追う。監督は「THE WAVEウェイヴ」(2008)のデニス・ガンゼル。共演は「メン・イン・ブラック」のトミー・リー・ジョーンズ、「マチェーテ」のジェシカ・アルバ、「007/トゥモロー・ネバー・ダイ」のミシェル・ヨーほか。(KINENOTE

あらすじ:暗殺業から手を引いていたビショップ(ジェイソン・ステイサム)のもとに、かつて共に殺し屋教育を受け育ったもののビショップを裏切った兄弟子クレインからの依頼が舞い込む。罪のない女性を人質に取られやむなく引き受けた依頼の内容は、武器商人として暗躍する巨大フィクサー3人を事故に見せかけ殺すこと。しかしそれは、失敗しても成功しても女性ともども消されてしまうものだった。(KINENOTE

 

監督:デニス・ガンゼル
出演:ジェイソン・ステイサム/ジェシカ・アルバ/トミー・リー・ジョーンズ/ミシェル・ヨー

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前作はリメイク作品

前作はチャールズ・ブロンソンが主演してた1970年代の作品のリメイクなんだよね。いかにもチャールズ・ブロンソンに似合いそうなタイプの主人公である。ステイサムだと雰囲気はだいぶ変わるけども、カッコイイからいいのである。

俺はこういう孤独に隠れながら犯罪しているタイプの主人公が出てくる作品が好きなのだ。その辺の話しは以下でしたので興味があれば。

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てなことで、本作は冒頭少しして脈絡ない急展開でジェシカ・アルバと良い仲になってイチャイチャしだすステイサムが羨ましすぎてムカつくんだが、殺し屋っぷりは相変わらずかっこいい。特にフィクサーを2人抹殺したときの手際のよさなんて、惚れ惚れしちゃう。

だが、後半に入って物語は失速感が。トミー・リー・ジョーンズが3人目の標的なんだけども、倒すべき相手はそっちじゃないと、依頼人とその取り巻きの殲滅およびジェシカ・アルバの救出に展開が変わる。

一匹狼は引退します

ここでの敵の一掃ぶりもすごいはすごいんだけど、なんかなぁ。最後のステイサムの登場シーン観て、孤独な殺し屋としてのキャラがなくなってしまったと感じて、ガッカリしてしまった。ラストも続きがありそうな感じで終わっているし、これで続編出さなかったらトミー・リー・ジョーンズの無駄使いな気が。

あと、ミシェル・ヨーも久しぶりに見た。彼女は格闘できる女優だったけど、本作ではそういうシーンは描かれない。もうアクションは引退したんだろうか。

ということで、カッコイイんだけども、主人公が女性を得たことで一匹狼的なキャラでなくなってしまったことと、尻切れっぽい終わり方がなんとも残念な感じがした続編であった。

 

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