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映画 ダウンレンジ ネタバレ感想 ラストがちょい笑える

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ダウンレンジ

―2018年公開 日=米 90分―

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解説とあらすじ・スタッフとキャスト

解説:「ルパン三世」の北村龍平がアメリカ人キャストと共に作り上げたソリッドシチュエーションスリラー。6人の大学生を乗せた車が山中でパンク。だがそれは、何者かの銃撃によるものだった。これをきっかけに、彼らは訳も分からぬまま、何者かの標的となる……。出演はオーディションを経て映画初出演で主演に抜擢されたケリー・コーネア、「Bad Tutor」のステファニー・ピアソン。(KINENOTE)

あらすじ:山道を走る1台の自動車。だが、突然タイヤがパンクする。停車したクルマから降りてきたのは、相乗りする6人の大学生。やむなく1人がタイヤ交換の作業に取り掛かる。だが、その男はパンクがアクシデントではなく、タイヤに銃撃を受けていたことに気付く。その瞬間、どこからともなく銃撃を受けて路上に倒れるその男。さらに、それに気づいた他の5人に向けて、いきなり銃撃が始まる。次々と飛んでくる銃弾に対して、隠れられる場所はクルマの陰のみ。夏の太陽が照りつける中、携帯の電波も不安定で、救援を呼ぶこともできない山中。一体何が起きたのか、訳も分からないまま、若者たちは追い詰められていく。果たして彼らは、無事にこの窮地を脱することができるのか……?(KINENOTE)

監督:北村龍平
出演:ケリー・コーネア/ステファニー・ピアソン/ロッド・ヘルナンデス=ファレラ/アンソニー・カーリュー/アレクサ・イエームス/ジェイソン・トバイアス

ネタバレ感想

劇場公開時に気になっていたんだけども、鑑賞せずじまいだった作品。北村龍平監督と言えば、俺が鑑賞したことある作品は『ヴァーサス』と『ミッドナイトミートトレイン』くらい。今作はどっかの映画館で予告が流れてて、けっこう面白そうだと思ってて、ようやく鑑賞した。

で、本作はジャンルでいえばシチュエーションスリラーであって、限られたフィールドの中で登場人物たちが窮地を逃れるためにジタバタする話である。その辺は予告を観れば一目瞭然です。

物語は、男女6人が乗っている乗用車がパンクするシーンで始まる。で、パンクを直すシーンに続くんだけども、そこでの会話で彼らがそれぞれ、全然知らない人たち同士の集まりということがなんとなくわかってくる。

ただ、それが全員知らない同士なのか、誰と誰が知り合いなのかとか、はっきりとは示されない。示されないんだけども、どうやら全員が初めて出会った知らないもの同士らしい。そんな6人がなぜ各々、同じ車に乗ることになったのか、詳細はあまり描かれない。唯一分かるのは、あるカップルは夫婦だということくらい。

でまぁ一応、事件が起こって物語が展開するにつれて、自分のことを話す人物もいればそうでもない人物もいるけども、あんまこの物語においてはそれぞれのバックボーンというか、これから向かう先と、その目的などは意味をなさないので、まぁそれはいい。

ともかく、パンクを直してる最中になぜか6人の中の2名が狙撃を受けて絶命し、車は動かなくなっちゃったので、狙撃手の狙いからどう身を守り、難を逃れるのかが描かれた話である。

ちなみに、狙撃手がなぜそんなことをするのかが気になっちゃう人は、ラストまでその目的が示されないこの作品について、怒りを感じるかもしれない。俺は怒りは感じなかったし、そういうもんかと思ったものの、なんかすわりの悪さはある。

あくまで用意されたシチュエーションで、鑑賞者をハラハラドキドキさせたいーーという目的なら、狙撃手がなぜそんなことをするのかなんて、明かされなくてもいいのかもだけど、さっさと殺せばいいのに主人公たち一味を生殺しにしているようなシーンもあれば、あっさりと殺しちゃうときもあって、何がしたいのか支離滅裂。

単にハンティングを楽しみたいというのなら、それはそうなんだろうなとは思うけど、じゃあどうしてそれをしたいのかーーくらいは感じさせる描写があってもよかったんではないかと思う。

物語は中盤近くなるまで、最初の登場人物らがジタバタ生き残りに苦心するだけ。そんで、ある一家がその場に居合わせて惨殺されるくだりから、物語が怒涛の展開を見せ始めるんだけど、すでに時間が夜になってて、駆けつけてきた保安官たちの行動がよくわからんうちに全滅させられちゃって、あれよあれよという間に物語が進んでいく。そして劇終。可もなく不可もない感じで、2度鑑賞することはないだろうなぁ。

ラストのあれは、笑わせにきてるんだよね? そうだよね? …え、違うの?

この作品はネットフリックスで鑑賞できます。

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