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映画『エイリアン』ネタバレ感想 リプリーは幸福なのか

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エイリアン

もう40年近く前の作品なのに、未だに同じ監督の手でシリーズものが製作されているってすごい。本作はエイリアン登場までが少し退屈ではあるが、あいつが姿を現してからは、あれよあれよとクルーが犠牲になっていって、劇終を迎えるスピーディな展開が楽しめる。ネタバレあり。

―1979年公開 米 118分―

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解説とあらすじ・スタッフとキャスト

解説:女性2人をふくむ7人の宇宙飛行士が宇宙船に乗って就業中、今まで会ったこともないエイリアン(異星人)に遭遇し、必死の戦いで撃退するまでを描くSFサスペンス映画。製作総指揮はロナルド・シュセット、製作はゴードン・キャロル、デイヴイッド・ガイラー、ウォルター・ヒル、監督はリドリー・スコット。ダン・オバノンとロナルド・シュセットのストーリーを基にダン・オバノンが脚色。撮影はデレク・バンリント、音楽はジェリー・ゴールドスミス、編集はテリー・ローリングス、映像アイデア作画はH・R・ギーガー、ロナルド・コッブ、衣裳はジョン・モロー、美術はレスリー・ディリー、ロジッー・クリスチャン、特殊効果はブライアン・ジョンソンが各々担当。(KINENOTE

あらすじ:スペース・シップ(宇宙船)ノストロモ号は、船上に工場設備を持ち、そこで生産した工業用品を販売して廻る通商用の巨大なスペース・シャトル(宇宙船)。乗組員は船長のダラス(トム・スケリット)をはじめ、一等航海士ケイン(ジョン・ハート)、科学者のアッシュ(イアン・ホルム)、技師パーカー(ヤフェット・コットー)、機関長ブレット(ハリー・ディーン・スタントン)の男5人と、二等航海士リプリー(シガーニー・ウィーバー)、操縦士ランパート(ベロニカ・カートライト)の女性2人の総勢7人。地球に帰る途中、彼らは、他の宇宙船からのSOSを傍受し、救出のために、ある惑星に着陸した。以下略(KINENOTE

監督:リドリー・スコット
脚本・原案:ダン・オバノン
出演:トム・スケリット/シガニー・ウィーヴァー/ヴェロニカ・カートライト/ハリー・ディーン・スタントン/ジョン・ハート/イアン・ホルム/ヤフェット・コットー

ネタバレ感想

ともかくクルーの皆さん、何もできずに一方的に殺されてっちゃう。そのくらいにエイリアンは素早くて神出鬼没。しかも獰猛で、殺傷能力が高い攻撃力を有している。つまり、強いのである。

そしてキモい。キモいと言えば、アンドロイド野郎もキモい。そのうえ、すげぇムカつく(笑)。ついでに言うなら、社員を使い捨てにしようとしてる会社も酷い。

そんな感じに酷いやつらに囲まれちゃってるクルーたちが、あのような末路を辿らざるを得ないのは、ある意味仕方ないことのようにも感じる。理不尽ではあるが、それが世の中だ。酷いもんだ。

で、リプリーは何とか生き残りに成功するわけだが、本作以降のシリーズの展開を考えると、彼女はこの作品で死亡していたほうが、ある意味では幸せだったんではないかと思わずにいられない。しかし、作品としては次作も面白いのでおすすめであります。

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