アクション

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バイオレンス・クライム

映画 砂漠のアウトロー ネタバレ感想 殺し屋の2人がいい!

面白くなってくるのは、ヒロインが雇った殺し屋が現れてから。この2人が主役を食うぐらいに個性的で、一人はバカで全然使えないお笑いキャラなんだけど、最初の唐突な登場シーンにはマジで度肝を抜かれて笑った。
バイオレンス・クライム

映画 アヴェンジメント ネタバレ スコットアドキンス主演の格闘アクション

スコット・アドキンスがギャングのボスである兄に嵌められてムショ送りになる。ムショにも刺客が送られてきて血みどろの闘争を繰り返す中、脱獄に成功したアドキンス。娑婆でやることはただ一つ、兄とその仲間たちへの復讐であった。ネタバレあり。 ―2019年製作 英 88分―
アクション

映画 ザフォーリナー 復讐者 ネタバレ感想 ジャッキーVSブロスナン

物語自体はなかなか暗い感じで、ジャッキー扮するクアンは過去にも娘を死なせちゃった経験があり、今回は最後の肉親がいなくなっちゃうわけだから、怒り爆発。爆弾テロの犯人を執拗に捜し続けることになる。
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バイオレンス・クライム

映画 沈黙の達人 ネタバレ感想 無敵のセガール拳が復活…か?

なんか間延びっていうか展開がのんびりしてて、必要あるかないかのエピソードもあって、ラストの20分くらい見とけば十分な感じ。まぁでもそれなりに楽しめる
バイオレンス・クライム

映画 沈黙の戦艦 ネタバレ感想 セガールvsトミーリージョーンズ

ストラニクスとライバックのラストバトルは、かなりのお笑い格闘名シーンで、ここを繰り返し見るだけでも楽しめる作品だ。
アクション

映画 アメリカンアサシン ネタバレ感想 マイケルキートンが鬼教官

腐したいところもあるんだけども、全体的には楽しめる娯楽アクション作品であった。マイケルキートン演じる鬼教官の拷問シーンが、お笑い要素も感じる狂気(笑)。教え子に身をもって拷問のイロハを教えてやるとか、さすがだ(笑)。
中国映画(香港・台湾ふくむ)

映画 SHOCK WAVE ショックウェイブ 爆弾処理班 ネタバレ感想

アンディラウ主演の香港映画。久しぶりに香港の作品みたけど、この手のアクションになると大味感あって、終盤になるにつれ細部が適当になっていく感じあるけど、そんなのどうでもいいのだ。面白いから。
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映画 6アンダーグラウンド ネタバレ感想 マイケルベイ監督のネットフリックス配信作

ド派手なカーチェイスや爆発や銃撃戦があるのですごいんだけども、登場人物の細部とかにはあまり触れられない。例えば主人公の成長を描こうとはしているものの、その急すぎる描写に感情移入できるほど説得力がない演出な放り投げっぱなし映画。 ―2019年公開 米 128分―
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