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SF

映画 レプリケイト 襲撃 ネタバレ感想 自分が全裸ダッシュで襲ってくる恐怖(笑)

ジャック・フィニイのSF小説『盗まれた街』に似た感じの内容。もしかしたら、題材にしてるのかも。退屈な田舎町で暮らす人々にインタビューをして回っている主人公とその親友が、ある女性の異変に関わることで、地元に何か不穏なことが起きていることを察知する。ネタバレあり。 ―2019年製作 米 94分―
サスペンス・スリラー

映画 ドリームハウス ネタバレ感想 サスペンスホラーミステリー的なラスト

ホラーやミステリーの要素をごった煮にして、うまくまとめた感のあるサスペンス的な家族愛ドラマ(笑)。役者もけっこう豪華で、楽しめます。ネタバレあり。 ―2012年公開 米 92分―
SF

映画 移動都市/モータルエンジン ネタバレ感想 シュライク…

描かれている世界観はとても魅力的。冒頭のロンドンがちいさな移動コミュニティを捕食していくシーンなんかは、面白い。でも、ストーリーが…。
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映画

映画 もらとりあむタマ子 ネタバレ感想 前田敦子がそれっぽい。

尺が短い中で、さしたる説明はせずに父娘の関係を描いた内容は、なかなか好感が持てる。何かの感銘を受けるわけでもカタルシスがあるわけでもないけど、こうした作品の存在はなかなかに重要だなと思った。
バイオレンス・クライム

映画 ブルーリベンジ ネタバレ感想 復讐は虚しい

両親を殺されて立ち直れずにホームレスになった男が、ムショから釈放された犯人に復讐を企てる。にっくき相手を葬ったかと思ったら、いろいろと面倒なことになってきてジタバタすることに。鑑賞後にいろいろ想起させることがある点では、優れた作品と言える。ネタバレあり。 ―2013年公開 米=仏 91分―
映画

映画 隔離 ネタバレ感想 アマゾン配信のヘンテコ作品

思わせぶりな謎が散りばめられていて、最後のほうまでその謎は解けない。ラストでネタ晴らしされると、「ああそういうことか」と分かるので、伏線投げっぱなしの作品でないことは確かだ。
バイオレンス・クライム

映画 俺達に墓はない ネタバレなし感想 松田優作がかっこいい

何度鑑賞しても、突っ込みどころ満載。でも、10年に一回くらい見てしまうのだ。なんでかというと、松田優作がカッコいいから。それだけ。他にはない(笑)。
バイオレンス・クライム

映画 冬の華 ネタバレ感想 高倉健 チャイコフスキーのピアノコンチェルト

高倉健が主演を務めるヤクザ映画…なんだけど、シャガールの絵画だの、チャイコフスキーのピアノコンチェルトだの、西洋芸術が演出に使われているなんだが、ヘンテコな高尚さのある作品。
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