2021年公開の映画

スポンサーリンク
2020年代の作品

映画 マリグナント狂暴な悪夢 ネタバレ感想 グロキモいガブリエル

ジェームズワン監督のホラー。序盤から不穏な登場をするガブリエルの正体は何か。終盤ではそのグロキモさと強さが発揮されて、その辺がターミネーターを想起させる。なかなか面白いです。
2020年公開の映画

映画 茜色に焼かれる ネタバレ感想 田中良子は芝居が上手

ある事故で夫を亡くした妻子が、コロナ禍もあって厳しい生活を余儀なくされる。社会の荒波に揉まれながらも力強く生きる二人は、何を見出すのか。人とは違うレイヤーで人生ゲームをしている女性の話。ーーネタバレあり。
2020年代の作品

映画 21ブリッジ ネタバレ感想 橋の封鎖感がない

自分の正義に基づいた行動をするためには犯罪者を射殺することも厭わないアンドレ刑事が、コカイン強奪犯が警官を大量射殺した事件を調べることに。捜査の過程で強奪犯よりも大きな犯罪者の影がちらつき始める。果たしてアンドレは真相を究明できるのか。
スポンサーリンク
2020年代の作品

映画 真三國無双 ネタバレ感想 ゲームっぽさはあるけど

中国の三国時代を舞台に武将たちがワラワラ群がる敵兵をなぎ倒す爽快感あるゲームを映画化した作品。ゲームの戦闘シーンをそれなりに再現はできているものの、映画として面白いかと問われると何とも言えないヘンテコ作品。
2021年公開の映画

映画 すべてが変わった日 ネタバレ感想 ケビンコスナーとダイアンレイン

息子を亡くした夫婦が、義理の娘の再婚先に孫を取り戻しに行ってみたら、その相手の家族と揉めちゃってバイオレンスな対決をする羽目になる話。ダイアンレイン演じる妻に終始振り回され続けるケビンコスナーが、不憫と言えば不憫(笑)。ネタバレあり。
2020年代の作品

映画 Mr.ノーバディ(2020) ネタバレ感想

地味に家庭生活を送ってたオッサンが実は結構な戦闘野郎だったという、ここ10年くらいではありがちな設定のアクション作品。まぁでも、この手の作品はどれもそれなりの水準で楽しめるものが多く、本作もその中の一つ。ネタバレあり。
2020年代の作品

映画 ドントルックアップ ネタバレ感想 笑えない風刺コメディ

『マネーショート』『バイス』など実話を基にしたブラックコメディを手がけたアダムマッケイ監督の作品。今回は実話を基にしてはいないけども、現代のアメリカで実際に起きた出来事などを内に秘めて戯画化したような内容になっている。正直、つまらなくはないけども大して笑えもしない普通な作品でした。ネタバレあり。
2020年代の作品

映画 レイジングファイア ネタバレ感想 ドニーイェンVSニコラスツェー

ドニーイェンVSニコラスツェー。犯罪組織の撲滅に奮闘するチョン警部(ドニーイェン)の前に、捜査を邪魔するものの姿。そこには過去に彼の部下だった優秀な刑事、ンゴウ(ニコラスツェー)の影が。ラストのド派手な銃撃戦とアクションが見ものの、ベニーチャン監督の遺作。ネタバレ。
スポンサーリンク