SF

スポンサーリンク
バイオレンス・クライム

映画『ロジャー・コーマン デス・レース 2050』ネタバレ感想 

アマゾンプライムでやってたので鑑賞。カルト作品として有名なオリジナルも、ジェイソン・ステイサムが出演したリメイク版も未見。なかなかぶっ飛んだ内容ではあったが、予想したほどエログロな内容ではなかった。ネタバレあり。 ―2016年製作 米 93分―
善悪を超えた言葉を獲得するために、みんな人間であることをやめよう

映画『散歩する侵略者』ネタバレ感想 概念を奪うってすごい

人間から言葉の概念を奪っちゃう侵略者ってすごいね。ちょっと長めの感想になりますが、個人的なこの映画の解釈について紹介します。ネタバレあり。 ―2017年公開 日 129分―
時間移動

映画『タイム・ループ 7回殺された男』ネタバレ感想 期待を裏切る凡作

予告を観たら内容が謎めいていて、主人公が置かれている状況を脱出するためにどのように奮闘していくのかを楽しめそうだと思ったのと、この手の時間を繰り返したり移動したりする作品が好きなので鑑賞した。その結果はいかに。ネタバレあり。 ―2016年製作 塞 86分―
スポンサーリンク
SF

映画『レッド プラネット』ネタバレ感想 火星で昆虫とロボットに襲撃されるパニック映画?

2001年の映画か。ヴァル・キルマーにキャリー・アン・モスにトム・サイズモアが主演なんて、本当に懐かしくなる。全然知らない映画だったのでアマゾンプライムで見つけてなんとなく鑑賞。可もなく不可もない、普通の映画でした。ネタバレあり。 ―2001年公開 米 106分―
時間移動

映画『タイムシャッフル』ネタバレ感想 

個人的にタイムリープとかループする作品が好きなんだけども、この映画は未来予知? 的な内容であって、時間移動みたいな話とはちょっと異なる内容であった。少しネタバレ。 ―2014年製作 米 104分―
時間移動

映画『タイムアクセル12:01』ネタバレ感想 タイムループ恋愛サスペンス

主人公の働く会社は科学的な研究をしている企業らしい。で、同じ会社で働く女性が何かの陰謀に巻き込まれたらしく、彼の目の前で射殺されちゃう。同じ日々を繰り返す中で主人公は、彼女が射殺されず、しかも自分と恋仲になるように努力を重ねながら、黒幕の陰謀をも打ち砕くべく奮闘するのであった――。ネタバレ少しだけ。
アクション

映画『ワンダーウーマン』ネタバレなし感想 ガル・ガドット演じるワンダーウーマンは至高

ワンダーウーマン 娯楽作品として楽しめる映画です。筋がどうとか細部の設定がどうとか、個人的にその辺はどうでもよくて、最初から最後までガル・ガドット演じるダイアナ、つまりワンダーウーマンが素敵すぎる映画であった。という意味で、彼女を観るために...
アクション

映画『ヒドゥン』ネタバレ SFアクションの傑作! 結末までの見どころ紹介 

映画評論家の故・淀川長治さんが長く解説を務めていた名番組、「日曜洋画劇場」で放映されていたのを鑑賞したことがある、アラフォー世代の人も多いはず。つくりはB級ぽいけども中身はA級、SFアクションの傑作である。見どころを紹介した後、ネタバレあり。 ―1988年公開 米 96分―
スポンサーリンク