映画 映画 ドントハングアップ ネタバレ感想 迷惑系は死ね 映画 ドントハングアップ ネタバレ感想 迷惑系は死ね 今作でドントなのは何かというと、「電話を切る」こと。かかってきた電話切っちゃいけないんです。でも、今作の主人公たちは切りまくってるよね(笑)。 2021.01.02 映画サスペンス・スリラー青春2010年代の作品
映画のまとめ 雑談 2020年の映画ベスト(個人的主観)ネタバレなし 雑談 2020年の映画ベスト(個人的主観)ネタバレなし 今年は映画館に行った回数も少ないし、観ても旧作が多かったこともあるので、劇場と家で鑑賞したものを分けずに映画ベスト5(順位付けなし)として記録に残しておく。自宅で観たのはレンタル、ネットフリックス、アマゾンプライムから。残りの数日で鑑賞本数はもう少し増えると思うけど、それらは除外。 2021.01.01 映画のまとめ雑談映画
2020年公開の映画 映画 ブルータルジャスティス ネタバレ感想 アンチョビ 映画 ブルータルジャスティス ネタバレ感想 アンチョビ これは面白い。暴力映画好きにとっては、けっこうな良作。メルギブ演じるブレットとトニー(ヴィンス・ヴォーン)のコンビ芸が楽しめるバディムービー的要素がありつつ、容赦ない暴力描写。 2020.12.31 2020年公開の映画2020年代の作品バイオレンス・クライム映画サスペンス・スリラーヒューマン
2020年公開の映画 映画 カウントダウン ネタバレ感想 死ぬ日時がわかるのは怖い 映画 カウントダウン ネタバレ感想 死ぬ日時がわかるのは怖い 死期がわかっちゃうアプリによる恐怖が描かれている。その設定はけっこうよいけども、それ以外はどうということもない残念作品。主人公の女優さんが美人。 2020.12.30 2020年公開の映画2020年代の作品ホラー映画
アクション 映画 ダイハードラストデイ ネタバレ感想 放射能のくだりが適当 映画 ダイハードラストデイ ネタバレ感想 放射能のくだりが適当すぎ シリーズ最終作(今のところ)としては、かなり残念な感じ。『リーサルウェポン』シリーズなんかは、それなりによくまとまって完結したのに、今作は続編として登場するまでの年月が空きすぎたせいなのか、なんなのか、ともかく『ダイハード』という名を冠していることに残念さを感じてしまう残念作品 2020.12.27 アクション映画2010年代の作品
善悪を超えた言葉を獲得するために、みんな人間であることをやめよう 映画 悪魔を見た ネタバレ感想 チェミンシクのキャラがいい 映画 悪魔を見た ネタバレ感想 チェミンシクのキャラがいい チェ・ミンシクが演じるギョンチョルは純粋な悪人だ。道徳観と倫理観なんてものはない。だから、人を殺すのにも傷つけるのにも、何のためらいもないし、むしろ楽しそう。ギョンチョルの純粋悪としての存在感があってこそ、この映画は面白い. 2020.12.26 善悪を超えた言葉を獲得するために、みんな人間であることをやめよう韓国映画バイオレンス・クライムサスペンス・スリラー映画アジア映画(邦画のぞく)2010年代の作品
映画 映画 ハッスル&フロウ ネタバレ感想 曲もいいしリュダクリスも出てる 映画 ハッスル&フロウ ネタバレ感想 曲もいいしリュダクリスも出てる ラップの才能があったものの、ポン引きとしてうだつの上がらない生活をしているDジェイが、あることをきっかけにラッパーとして成り上がるために仲間と共に曲作りに励む。トリックと叫べ! 2020.12.26 映画ヒューマン2000年代の作品
2020年公開の映画 映画 佐々木、イン、マイマイン ネタバレ感想 なぜ全裸になるのか 映画 佐々木、イン、マイマイン ネタバレ感想 なぜ全裸になるのか 佐々木! 佐々木! 佐々木! これに尽きる青春作品。佐々木と悠二、多田、木村との日常が描かれる高校時代なんかは、本当にノスタルジィ。自分が友達と遊びまわってた10代や20代前半の頃を思い起こさせ、キャラがまったく同じなんてことはないけども、似たような奴がいたなぁなんて感慨にふけってしまう。 2020.12.23 2020年公開の映画2020年代の作品雑談映画ヒューマン青春邦画