「 哲学 」一覧

映画 ザ ディスカバリー ネタバレ感想 死後の世界は〇〇だった

映画 ザ ディスカバリー ネタバレ感想 死後の世界は〇〇だった

ネットフリックス配信作品。死後の世界を証明した科学者。彼の実験とはいったい何なのか。故郷に帰ってきた科学者の息子は、その真相を探り始める。という筋にラブロマンスを入れ込んだSF映画。ネタバレあり。 ―2017年製作 米 102分―

映画『アナイアレイション 全滅領域』ネタバレ感想 ラストも踏まえて個人的な考察

映画『アナイアレイション 全滅領域』ネタバレ感想 ラストも踏まえて個人的な考察

何も考えずにボーっとして鑑賞するには少し難解な作品。細胞分裂とか遺伝子のコピー? とかよくわからんことが多いけども、要するに、人間とは別の認識というか概念を持つ地球外生命とのコンタクトのお話のようだ。ネタバレあり。 ―2018年公開 米=英 115分―

映画『ブレードランナー 2049』ネタバレ感想 レプリカントも人間も存在的には同じだ

映画『ブレードランナー 2049』ネタバレ感想 レプリカントも人間も存在的には同じだ

公開時に劇場に足を運ぶつもりが、いろいろあって、レンタルでようやく鑑賞。尺が長いし、激しい動きの少ない作品なので、眠くなるのは前作同様である。個人的にこのシリーズのよいと思うところは、人間とレプリカントの存在的差異はどこにあるのかという問題を考えられるから。ネタバレあり。 ―2017年公開 米 163分―

映画『屍者の帝国』ネタバレ感想 伊藤計劃原作のアニメ 人と屍者と人造人間の違いは何か

映画『屍者の帝国』ネタバレ感想 伊藤計劃原作のアニメ 人と屍者と人造人間の違いは何か

SF作家、伊藤計劃の遺稿を芥川賞作家の円城塔が引き継いで完成させた小説をもとに製作されたアニメ。死者を蘇らせた”屍者”と人造人間と人が登場する作品。21グラムの魂があるのは、いったいどの存在なのか。ネタバレあり。 ―2015年公開 日 120分―

映画『ハーモニー(2015)』ネタバレ感想 伊藤計劃原作のアニメ

映画『ハーモニー(2015)』ネタバレ感想 伊藤計劃原作のアニメ

伊藤計劃原作ということで、『虐殺器官』に続いて鑑賞。やっぱこの原作者は言葉について何か一家言あるように感じる内容であった。ネタバレあり ―2015年公開 日 120分―

映画『ステイ』ネタバレ感想 ライアン・ゴズリングが何者かはラストでわかります

映画『ステイ』ネタバレ感想 ライアン・ゴズリングが何者かはラストでわかります

序盤はまだしも、ラストに近づくにつれて、描かれる世界に脈絡がなくなってきて鑑賞者を混乱させる内容。とはいえ、こうした幻想的な作風の映画としては、ラストもスッキリ全容をわからせてくれるので、消化不良感はさほどない作品です。ネタバレあり。 ―2006年公開 米 101分―

映画『イノセンス』ネタバレ感想 哲学的SFアニメ 原作は『攻殻機動隊』

映画『イノセンス』ネタバレ感想 哲学的SFアニメ 原作は『攻殻機動隊』

この作品は考えるほどにいろいろな奥深いテーマがあると思った。例えば、人間の上位の存在になるとはどういうことか。そして、魂とは何なのかということなど――。てなことで、自分が興味を感じた部分について触れます。ネタバレあり。 ―2004年公開 日 99分―

映画『エンドレス・マーダー』ネタバレ感想 運命を受け入れるラスト

映画『エンドレス・マーダー』ネタバレ感想 運命を受け入れるラスト

殺されても死ねない男と、そいつを殺す側に立った殺し屋の男による血みどろホラーかと思わせておいて、それはジャケット詐欺である。そうした内容を期待した人は怒るだろうが、それを忘れて作品にのめりこめれば、なかなかの佳作です。ネタバレあり。 ―2015年製作 墺 98分―

映画『パラダイム』ネタバレ感想 カーペンター監督の謎めいたホラー

映画『パラダイム』ネタバレ感想 カーペンター監督の謎めいたホラー

ジョン・カーペンター大先生の作品。わかりづらい話だが、ホラーとして単純に面白い。一応自分なりの解釈があるので、そのお話を。邦題がヒントになっている。ネタバレあり。 ―1988年公開 米 102分―