「 名作 」一覧

映画 ブラッド・ダイヤモンド ネタバレ感想

映画 ブラッド・ダイヤモンド ネタバレ感想

アフリカのシエラレオネの採掘場で見つかった、巨大なダイヤモンドを巡って登場人物らがジタバタする話。社会派で深刻な内容でありながら、アクション要素もありスリリングな展開も楽しめる娯楽としても優れた作品。ネタバレあり。 ―2007年公開 米 143分―

映画『ターミネーター2』ネタバレ感想 疑似的な父と息子の物語

映画『ターミネーター2』ネタバレ感想 疑似的な父と息子の物語

描かれる内容は前作の流れとほぼ同じであるが、ターミネーターが主人公の仲間になることと、襲ってくる新型が前作以上の戦闘力を有すること。破滅的な未来を招く要因となるある人物に接触を試みること――この3点の新要素を加えたことで、全く新しい話としての面白さを持つ作品に仕上がっている。ネタバレあり。 ―1991年公開 米 137分―

映画『ザ・ミッション 非情の掟』ネタバレ感想 ジョニー・トー監督の傑作

映画『ザ・ミッション 非情の掟』ネタバレ感想 ジョニー・トー監督の傑作

ジョニー・トー監督の名作にして傑作。年に1度は観たくなる。合計何回鑑賞しているのか覚えてないくらいだが、いつも楽しめる素晴らしい作品。ガンアクションや男の友情的な話が好きな人にはぜひおすすめしたい。ネタバレあり。 ―2001年公開 香 81分―

映画『インディアン・ランナー』ネタバレ感想 今見てみると豪華なキャスト

映画『インディアン・ランナー』ネタバレ感想 今見てみると豪華なキャスト

ショーン・ペン監督処女作にして傑作。彼の監督作だと『イントゥ・ザ・ワイルド』も悪くないけど、俺はこの作品が一番好き。セリフでの説明がほとんどないのに、兄弟の心情がとてもよく伝わってくるのだ。別離が必然とも思える兄弟の感情が、心に深く染み入ってくるすばらしい作品である。ネタバレあり。 ―1991年公開 米 127分―

映画『男たちの挽歌』ネタバレなし感想 無駄に生きるな。熱く死ね!

映画『男たちの挽歌』ネタバレなし感想 無駄に生きるな。熱く死ね!

数年に一度は観たくなる、暑苦しすぎる男の友情映画。個人的にはホーの、弟=キットに対する思いとかはどうでもよく、ただただ、マークのカッコよさが際立つ作品である。無駄に生きるな。熱く死ね! ネタバレなし。 ―1987年公開 香 95分―

映画『マンチェスター・バイ・ザ・シー』ネタバレ感想 壊れた心は癒せない

映画『マンチェスター・バイ・ザ・シー』ネタバレ感想 壊れた心は癒せない

好みが分かれるのは当然だけど、素晴らしい映画だと思いました。辛すぎる現実を乗り越えることができないでいた主人公は、物語を通して再生することができるのか――。大きな展開は何もない映画だけど、そこがいい。ネタバレあり。 ―2017年 米 137分―

映画『ヒドゥン』ネタバレ SFアクションの傑作! 結末までの見どころ紹介 

映画『ヒドゥン』ネタバレ SFアクションの傑作! 結末までの見どころ紹介 

映画評論家の故・淀川長治さんが長く解説を務めていた名番組、「日曜洋画劇場」で放映されていたのを鑑賞したことがある、アラフォー世代の人も多いはず。つくりはB級ぽいけども中身はA級、SFアクションの傑作である。見どころを紹介した後、ネタバレあり。 ―1988年公開 米 96分―

映画『サイコ』ネタバレ感想 主人公は誰なんだろう?

映画『サイコ』ネタバレ感想 主人公は誰なんだろう?

ヒッチコックの有名な作品。アマゾンプライムで鑑賞。モノクロだし映像に古臭さはある。それは当然だ。でも名作と言われるだけあって、面白く観られる。ストーリーの作り方とかが最近の作品と比べると凝っているように感じたのは、気のせいだろうか。ネタバレあり。 ―1960年 米 109分―

映画『牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件』ネタバレ少し みんな無力!

映画『牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件』ネタバレ少し みんな無力!

作品内で描かれる舞台の時代背景を知らない人でも、この映画は楽しめるはずだ。鑑賞した人間の心になんらかの楔を打ち込んでくるだろう。楔を打たれるために、台湾の歴史だのなんだのを必ずしも知っている必要はない。ネタバレは少なめ。 ― 2017年公開(1991年製作)台 236分―