「 人生讃歌 」一覧

書籍 『何ものにも縛られないための政治学 権力の脱構成』 栗原康 感想

書籍 『何ものにも縛られないための政治学 権力の脱構成』 栗原康 感想

栗原氏のこれまでの著作、『死してなお踊れ 一遍上人伝』『村に火をつけ、白痴になれ』『現代暴力論 「あばれる力」を取り戻す』の要素を入れ込みつつ、では実際に栗原氏の言うアナキズムな世の中をつくるにはどうすればいいのか。各人がどのような生き方で生きればいいのかを説明しているように感じた。

映画 ブロークン 過去に囚われた男 ネタバレ感想

映画 ブロークン 過去に囚われた男 ネタバレ感想

何だかよく意味のわからないシーンもあるし、静かな展開で進むんだけど、不思議と最後まで魅入ってしまう作品。もうかなりのお爺ちゃんになっちゃったけど、アル・パチーノはいくつになってもカッコいい。渋いね。ネタバレあり。 ―2014年製作 米 97分―

映画 リメンバー・ミー 2017 ネタバレ感想 音楽はいいものだ 

映画 リメンバー・ミー 2017 ネタバレ感想 音楽はいいものだ 

とても評判がいい作品だけど、公開時に観なかったのでレンタルして鑑賞した。老若男女、誰が見てもそれなりに楽しめる作品だろうねぇ。そういう普遍性のあるものをつくれるってのはすごいことだ。ネタバレ少し。 ―2018年公開 米 105分―

映画『スウィート・ヘル』ネタバレ感想

映画『スウィート・ヘル』ネタバレ感想

アメリカの田舎町で起こるサスペンス。胸にわだかまりを抱えた登場人物たちは、誰も幸せそうには見えない。特に先々に希望もなく、日々を何となく暮らさざるを得ないこの作品の面白さはどこにあるのか。ネタバレあり。 ―2018年公開 米=加 93分―

映画『君の名前で僕を呼んで』ネタバレ感想 エリオの青春物語

映画『君の名前で僕を呼んで』ネタバレ感想 エリオの青春物語

冒頭から中盤まで、80年代のイタリアで悠々自適な生活をする教授一家の羨ましい生活に引き込まれる。読書して飯を食って、泳ぎたいときに泳ぐ。自然に囲まれたエリオたちの暮らしに羨望を感じる。しかし、それ以降、彼の想いが成就されてからは少しだるい。でも、ラストの親父の言葉は、同性愛者だけでなく誰にも当てはまる内容になってて、そこがいい。ネタバレあり。 ―2018年公開 伊・仏・伯・米 132分―

映画『この世に私の居場所なんてない』ネタバレ感想

映画『この世に私の居場所なんてない』ネタバレ感想

冴えない女性が自宅に空き巣が入ったことをきっかけに、ちょっとした冒険気分を味わうことになる成長物語。ところどころ笑えるシーンもあって楽しめるのだが、全体的には何がしたいのかイマイチわからない作品であった。ネタバレあり。 ―2017年公開 米 96分―

映画『トゥルー・ロマンス』ネタバレ感想 どいつもこいつもいかれてる!

映画『トゥルー・ロマンス』ネタバレ感想 どいつもこいつもいかれてる!

毎年一回は鑑賞したくなる好きな作品。てことで今年も観てしまった。何でこんな好きなのかっていうと、冴えない男の願望成就映画だからだろうか。個人的にはタランティーノの脚本をいじったトニー・スコット監督のエンディングで満足している。ネタバレあり。 ―1994年公開 米 121分―

映画『ギャング・イン・L.A.』ネタバレなし感想 エドワード・ファーロング(笑)

映画『ギャング・イン・L.A.』ネタバレなし感想 エドワード・ファーロング(笑)

実話をもとにした物語だそうです。イスラエルからアメリカンドリームを求めて移住した主人公のアイザックは、夢を実現できるのか。邦題や煽り文句にのせられて鑑賞すると、内容にガッカリしちゃうだろう。ネタバレあり。 ―2012年製作 米 93分―

映画『結党!老人党』ネタバレ感想 老人にも守るべきものはあるだろ

映画『結党!老人党』ネタバレ感想 老人にも守るべきものはあるだろ

結党!老人党 言動に筋が通ったオッサンが政界に乗り出していく姿を描いた作品としては、なかなかよいのではないか。選挙に出るための条件なんかを...

映画『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』ネタバレ感想と個人的考察

映画『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』ネタバレ感想と個人的考察

原題のタイトルは『demolition』。解体する――という意味があるらしい。文字通りジェイク・ギレンホール演じる主人公は身の回りの家具やものを解体、破壊する。その爽快感の先には何があるのか。ネタバレあり。 ―2017年公開 米 101分―