映画 スカイライン征服 ネタバレ感想 エイリアン侵略パニック

スカイライン 征服

よくある宇宙人侵略系のパニック作品。クソ映画とは言わないけども、B級映画としてもさほど面白くはないダメ作品。評判のいい続編のために仕方なく観ておこうかなという感じで鑑賞。ネタバレあり。

―2011年公開 米 94分―

解説とあらすじ・スタッフとキャスト

解説:AVP2エイリアンズVS.プレデター」のグレッグ・ストラウス&コリン・ストラウス監督によるSFパニック。ロスの高級マンションの一室に集まったごく普通の人々が目撃する、エイリアンによる地球征服の3日間を描く。出演は「愛とセックスとセレブリティ」のエリック・バルフォー、TVドラマ『NCIS~ネイビー犯罪捜査班』のスコッティ・トンプソン、「エクスペンダブルズ」のデイヴィッド・ザヤス。(KINENOTE)

あらすじ:ロスに住む親友のペントハウスを訪ねていたカップル、ジャロッド(エリック・バルフォー)とエレイン(スコッティ・トンプソン)は、その日の早朝、最上階の部屋のブラインドから差し込む青白い光と不気味な音で目を覚ます。そして、その光を見た友人の一人が、一瞬にして光の中に吸い込まれて姿を消すのを目撃する。更に、窓の外に広がる光景に彼らは呆然と立ちつくした。目前に迫るこれまで見たことのない巨大飛行物体。しかも、それは1機だけでなく、空を埋めるほどの数の飛行物体が、地上から人間を吸い上げていたのだ。だが、それは絶望的な3日間の始まりにすぎなかった……(KINENOTE)

監督:グレッグ・ストラウス/コリン・ストラウス
出演:エリック・バルフォー/クリスタル・リード

ネタバレ感想

2018年に公開されてた続編の評判がけっこうよくて、でも劇場にいけなかったので、いずれDVDで観ることになるだろうからその前に前作を鑑賞しておいた。

で、DVD出るころには内容を忘れてるだろうから覚え書きも兼ねて、記事を投稿しておく(笑)。

と言っても、おもしろくなかったので突っ込みどころくらいしか書くことがない。なんかよいところなかったかなと思い出してみると、侵略者たちの送り込んでくる機械生命体みたいなのは、とくに新鮮さがあるわけではないけども、チャチな感じはしなかったので、そこはよかったと思う。

他は、尺が短いところも悪くはないかな(笑)。

でも、そのほかはちょっとなぁ…。異星人の侵略目的はわからなくてもいいんだけど、こいつらってさ、人間をとらえて脳みそを奪って、自分たちのつくった機械に埋め込んでるんだよね。で、埋め込まれた機械が生命体みたいに動き出すと。

だから、人間たちを襲っていたやつらは、もともと人間の脳みそが埋め込まれた機械生命体なんだと思われる。

つまり、あの機械はエイリアンではなく、彼らの兵器なんだろう。てなことで、異星人は姿を見せない。

まぁそれはいいんだ。前述したように、侵略目的がわからないのもかまわない。でも、あの青い光の攻撃に取り込まれそうになっても、そこから逃れて復活した人間、つまり主人公なんだけど、彼みたいに取り込まれずにすんだ人間はすごい力を得てるんだよね。

で、彼はけっきょく殺されちゃうんだけども、脳みそを機械生命に取り込まれても、どうも人間の頃の記憶が残ってるっぽかった。だから彼は、自分の彼女を殺さずに守ろうとしたんだと思う。

たぶんそういうことなんだろうなと思ってたら、彼が機械と戦い始める。そしたらいきなり物語が終了しちゃうんです。

そこから機械生命体になった主人公が反撃しまくるんじゃないのかよ。なんなんこれ? なんでこんな終わり方すんだよ。なんだかよくわからない。当時から続編を意図してたのか?

で、こうしたダメ映画にありがちな、人物描写の薄さはこの作品でもきっちりと守られている(笑)。

登場人物それぞれの関係性や各人の背景がほとんど描かれないから、彼らの葛藤とかなんだとかが、何も伝わってこない。

ここをもう少しちゃんと表現してりゃ、ラストの投げっぱなしな終わり方にも余韻があってよかったかもしれんと思う。

そこがないから、主人公が機械化されても彼女を守るために頑張ることの、必然性みたいのがあまり感じられないのだ。

これが続編だとけっこう楽しめる作品になっているっていうんだから、多大な期待はしないほうがよいと思うものの、自宅でも鑑賞できる日が来るのをけっこう楽しみにしちゃっているのである(笑)。

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