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映画 ギャングスタ ネタバレ感想 チンピラたちのボンクラ物語

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ギャングスタ

幼馴染のチンピラたちが、ギャングスタになろうとジタバタする話。登場人物たちがバカすぎて困っちゃうボンクラ映画。ネタバレあり。

―2018年公開 白 125分―

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解説とあらすじ・スタッフとキャスト

解説:2018年米バラエティ誌による『観るべき10人の監督たち』に選出されたアディル・エル・アルビ&ビラル・ファラーによる犯罪アクション。アダモら4人のチンピラは麻薬密売の大物マリーのドラッグを横流しし荒稼ぎするうちに、麻薬抗争に巻き込まれていく。本作の主演を務めたマッテオ・シモーニは、ヨーロッパ映画界の新星を紹介するベルリン国際映画祭シューティング・スター2018に選ばれた。また、ベルギー出身のDJディミトリ・ヴェガス&ライク・マイクや、ダンサーのジュネス・ラザールらが姿を見せる。特集上映『ワールド・エクストリーム・シネマ2018』にて上映。(KINENOTE)

あらすじ:ギャングの大物になることを思い描くアダモと幼馴染のチンピラ仲間たちは、麻薬密売の大物・マリーの仕事を手伝うチャンスを得る。そして初めての大きなヤマを成功させた彼らは、調子に乗り、こっそりマリーのドラッグを横流しして荒稼ぎする。しかしバカンスで向かったモロッコでオランダの大物ギャング・ハッサンとトラブルに。アダモたちのせいでヨーロッパ麻薬市場の均衡が崩れ、コロンビアの麻薬カルテルや汚職警官らを巻き込んだ巨大な麻薬戦争にまで発展、アダモは全ての組織から命を狙われてしまう。アダモは仲間たちを救うため、一世一代の大勝負を仕かける。(KINENOTE)

監督・脚本:アディル・エル・アルビ/ビラル・ファラー
出演:マッテオ・シモーニ/ノラ・ガリブ/ジュネス・ラザール/アリ・B

ネタバレ感想

主人公グループの幼馴染の4人組がバカ。特に、主人公のアダモがバカ。そのせいでもう一人の幼馴染で警官のヤセルはいい奴なのに、死んじまうから気の毒だ。アダモはギャングスタに憧れて、麻薬売ってメイクマネーするわけだが、やることなすこと考えが浅すぎて、チンピラ的な動きしかできない。

なので、起こる出来事がまぁそうなるよなぁみたいな展開ばかりで、さほど楽しめない。この作品から学ぶべきものがあったのは、ベルギーは移民がいっぱいいるのは知ってたけど、モロッコ人が多いってこと。で、カトリックもいればムスリムもいて、宗教的にも多様性がある社会だってところだ。主人公の両親は父がムスリムで母がカトリック。で、アダモはどちらでも好きなほうを信仰すればよいと育てられたみたい。なかなか寛容な親でよかったねーーと思うんだが、彼はその両親の死を教訓にできずにアホな生活を続けていたわけだから、なんだかラストのハッピーエンド的な結末にも、あんまり納得いかなかった。

ということで、あんまり楽しめなかったのである。

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