映画『ジュラシック・ワールド/炎の王国』ネタバレ感想 

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ジュラシック・ワールド/炎の王国

個人的に期待していた今年の大作の一つ。なぜなら恐竜好きだからだ。なんかいろいろ突っ込み入れたい部分はあるけども、恐竜好きとしてはそれなりに満足できる内容であった。ネタバレあり。

―2018年公開 米 128分―

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解説とあらすじ・スタッフとキャスト

解説:恐竜たちが生息するテーマパークを舞台にした人気アドベンチャー第5弾。“ジュラシック・ワールド”が存在する島で、火山大噴火の予兆が検出される。恐竜行動学のエキスパート、オーウェンは、元運営責任者のクレアと共に、恐竜たちの救出に向かうが……。出演は「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」のクリス・プラット、「ゴールド/金塊の行方」のブライス・ダラス・ハワード。監督は「怪物はささやく」のJ・A・バヨナ。(KINENOTE)

あらすじ:ハイブリッド恐竜“インドミナス・レックス”とT-REXの死闘により崩壊したテーマパーク“ジュラシック・ワールド”が存在するイスラ・ヌブラル島。この島で、火山大噴火の予兆が観測されていた。危機的状況が迫る中、人々は恐竜たちの生死を自然に委ねるか、自らの命を懸けて救い出すか、究極の選択を迫られる。救出を決意した恐竜行動学のエキスパート、オーウェン(クリス・プラット)は、テーマパークの運営責任者だったクレア(ブライス・ダラス・ハワード)と共にすぐさま行動を開始。ところが、島に向かったその矢先、火山が大噴火を起こす。こうして、生き残りを賭けた究極のアドベンチャーが幕を開ける……。(KINENOTE)

監督:J・A・バヨナ
製作総指揮:スティーヴン・スピルバーグ
出演:クリス・プラット/ブライス・ダラス・ハワード/B・D・ウォン/ジェームズ・クロムウェル/ジェフ・ゴールドブラム

ネタバレ感想

序盤のシーンでT‐レックスとモササウルスが活躍するシーンがあって、そこはなかなかスリリングで楽しめるものの、全体的には恐竜との戦闘がこれまでのシリーズの焼き直しばかりな感があって、残念な気分。狙ってやっているのかもだけど、さほど効果がなかったような。

あと、モササウルスが外海に出られちゃうくらいにデカいあのゲート。そもそも必要なのかね? あの施設の設計段階で外海に出す気マンマンだったのかよと、思わずに入られない。ラストでは人間と一緒に波乗りしてるし(笑)。

ブルーという前作の生き残りのラプトルが人間というかオーウェンとイチャイチャしちゃうのはどうか。俺はそんなもん見たくないわと思った。なついているシーンは可愛げがあって微笑ましくはあるんだけど(特に幼い頃のラプトル)、肉食恐竜は無慈悲に人を食い殺してほしいなとも思うのである。なんか、悪人は死ぬけどチョイ役以外の善人は恐竜に食われないってとこがなんかご都合主義観満載。

また、インドラプトルとかいう遺伝子操作で生まれた生命体は、まだ試作段階だったからというエクスキューズはあるにしても、既存のラプトル以上の恐ろしさはあまり感じられなかった。ブルーがそれなりに戦えちゃってるからねぇ。

で、ラスト。人類は恐竜と共存の道を選ぶというか、選ばざるを得なくなったらしい。マルコム博士の演説と、各地に散らばっていく恐竜の描写でそれがわかる。このラストについてはなかなかいいと思った。続編を狙っているのかもしれないが、だとすると、余計にこのラストはいいと思う。なんでかっていうと、限定された土地で恐竜と人間がジタバタし続けるんだったら、シリーズの旧作品とできることがほぼ同じだからだ。

でもまぁ、それなりの種類の恐竜がアメリカ大陸に放たれたとはいえ、数を殖やせるのかは甚だ疑問である。ある程度保護してやらなきゃ、繁殖する前に死んでしまうようにも思える。

と、腐してばっかりだけども、娯楽作品としてはそれなりに面白く観られた。恐竜と共存できる世界なんて、素晴らしい。

映画『ジュラシック・ワールド(2015)』ネタバレ感想 雑談多めです
2018年7月に最新作が公開されるので、あらためて鑑賞。やっぱり、このシリーズは躍動する恐竜、翼竜、海棲爬虫類を眺めて楽しむものなのである。恐竜を愛でるためのものだ。恐竜にはロマンがある。炎の王国にも期待したい。個人的雑談多め。ネタバレなし。―2015年公開 米 124分―
なんだこのムカつく小僧は! …すげぇ笑える! 映画『恐竜小僧(ジュラシック・ボーイ)』 
恐竜の話ではなく、最後までムカつくガキが出てくる話です

コメント

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