「 1970年代とそれ以前の作品 」一覧

映画 マッドボンバー ネタバレ感想 ムカつく奴らは全員爆殺!

映画 マッドボンバー ネタバレ感想 ムカつく奴らは全員爆殺!

娘が麻薬で中毒死したのは社会のせいだという結論に達したオッサンが、ダイナマイトでロスのさまざまな施設を爆破してまわるお話。やり場のない怒りをダイナマイトに託したオッサンの運命やいかに。ネタバレあり。 ―1974年公開 米 91分―

映画『県警対組織暴力』ネタバレ感想 役者たちの顔面力がすごい

映画『県警対組織暴力』ネタバレ感想 役者たちの顔面力がすごい

昔の邦画の役者たちは、本当に存在感がすごい。顔面力があって渋いのである。タイトルの組織暴力ってのは、極道と癒着した政治家とか金持ちとか公僕とかも含んだものらしい。ネタバレあり。 ―1975年公開 日 100分―

映画『エイリアン』ネタバレ感想 リプリーは幸福なのか

映画『エイリアン』ネタバレ感想 リプリーは幸福なのか

もう40年近く前の作品なのに、未だに同じ監督の手でシリーズものが製作されているってすごい。本作はエイリアン登場までが少し退屈ではあるが、あいつが姿を現してからは、あれよあれよとクルーが犠牲になっていって、劇終を迎えるスピーディな展開が楽しめる。ネタバレあり。

映画『要塞警察』ネタバレなし ジョン・カーペンターの憎い演出が光る良作

映画『要塞警察』ネタバレなし ジョン・カーペンターの憎い演出が光る良作

ジョン・カーペンター監督の中でも好きな作品の一つ。主人公側のキャラが渋い。細かい説明的なセリフを使わずに、偶然出会って戦うことになった人間たちの信頼関係みたいなのがよく描けている、カッコイイ映画です。ネタバレあり。 ―1976年製作 米 91分―

映画『サイコ』ネタバレ感想 主人公は誰なんだろう?

映画『サイコ』ネタバレ感想 主人公は誰なんだろう?

ヒッチコックの有名な作品。アマゾンプライムで鑑賞。モノクロだし映像に古臭さはある。それは当然だ。でも名作と言われるだけあって、面白く観られる。ストーリーの作り方とかが最近の作品と比べると凝っているように感じたのは、気のせいだろうか。ネタバレあり。 ―1960年 米 109分―

映画『激突!』他人との激突こそが人生である!

映画『激突!』他人との激突こそが人生である!

主人公が姿の見えぬトラック野郎に延々と嫌がらせされるという、ただそれだけの話です。それだけなんですが、このトラック野郎、本当に不気味。他者というものの根源的な恐怖を描いた作品だと思いました。わからないものは怖いのであります。