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書籍 『何ものにも縛られないための政治学 権力の脱構成』 栗原康 感想

書籍 『何ものにも縛られないための政治学 権力の脱構成』 栗原康 感想

栗原氏のこれまでの著作、『死してなお踊れ 一遍上人伝』『村に火をつけ、白痴になれ』『現代暴力論 「あばれる力」を取り戻す』の要素を入れ込みつつ、では実際に栗原氏の言うアナキズムな世の中をつくるにはどうすればいいのか。各人がどのような生き方で生きればいいのかを説明しているように感じた。

書籍『現代暴力論「あばれる力」を取り戻す』栗原康 感想 生きる力を解放しろ!

書籍『現代暴力論「あばれる力」を取り戻す』栗原康 感想 生きる力を解放しろ!

栗原氏の書籍、読むの4冊目。出版された順番を確かめてないのでよくわからんが、過去に読んだ3冊のエッセンスを1冊にまとめたような感じの内容だった。社会の束縛なんて関係ない、自分の生きる力を解放しろ! ということで、これを読んだうえで、このブログにあがってる栗原氏の他の書籍も読むといいかも。

書籍 栗原康『村に火をつけ,白痴になれ――伊藤野枝伝』感想 やっちまいな!

書籍 栗原康『村に火をつけ,白痴になれ――伊藤野枝伝』感想 やっちまいな!

アナーキストの大杉栄の奥さんであった伊藤野枝なる人物を紹介しつつ、「あたらしいフェミニズムの思想をつむいでいきたい」という内容である。タイトルにある「村」とは、世にはびこる常識によって生きづらくなっている今の社会のことを示しているらしい。そんな村社会に火をつけて、バカになって助け合おうということか。やっちまいな! ―岩波書店 2016/3/24―

書籍 栗原康『死してなお踊れ 一遍上人伝』感想 「いくぜ極楽、なんどでも!」

書籍 栗原康『死してなお踊れ 一遍上人伝』感想 「いくぜ極楽、なんどでも!」

一遍上人の生涯を紹介した本書は、一遍上人の言がそのまんま栗原氏の言として息づいている。一遍上人を介して栗原氏が己の信ずる思想を述べているのである。「はじめに」と「おわりに」ではユーモアを交えつつ、より栗原氏の現実に即した話が書かれていてそこも面白い。「いくぜ極楽、なんどでも!」 ―河出書房新社  2017/1/27―

書籍『はたらかないで、たらふく食べたい』栗原康 著 人間はウンコだ(笑)

書籍『はたらかないで、たらふく食べたい』栗原康 著 人間はウンコだ(笑)

面白い書籍だ。「なるほど、そういう考え方もあるんだな」と思わせる視点で意見を放ったかと思うと、そのすぐあとにユーモアのあるふざけた一文を入れてくる。「はたらかないで、たらふく食べたい」人はぜひ! ータバブックス (2014年4月21日)ー

映画『ラ・ラ・ランド』みんなで夢をかなえよう!

映画『ラ・ラ・ランド』みんなで夢をかなえよう!

2017年4月までに公開される映画で見たい作品の一本だった本作について。ミュージカル苦手な人間でも見て面白いのか? 結論から言うと、面白かった。やっぱ映画館で見ると全然作品の印象って変わるわな。とうことで、主に夢をかなえるってことについて語ります。